こんにちは。
今までたべっ子動物は食べたことあったのですが、たべっ子水族館はなかったので購入してみました。こちらもパッケージに海の生き物の英語が載っております。
そして水族館の生物の英語のほうが難しそうだなぁと思い、今回も個人的に気になった英語を紹介していきたいと思います。
- Horse Mackerel・・・あじ Horseってよくつく名前を見かけますが、意味は『大きい、くだらない』だそうです。Mackerelという人もいるそうですが、Mackerelの一種がHorse Mackerelだそうです。発音が難しいですね。
- Tilefish・・・あまだい タイルのような綺麗な色の魚という感じでしょうか?
- Abalone・・・あわび アバローニ!
- Monkfish・・・あんこう Monk→修道士・僧侶 頭巾を被った修道士に似ている?
- Eel・・・うなぎ フィリピンに行ったときにウナギを食べることを言ったらとても驚かれた思い出があります。
- Rey・・・えい こちらは覚えやすいですね。
- Bonito・・・かつお カナダにいた頃、メキシコ人のお友達から可愛いという意味だよ。とボニータという言葉を教えてもらいました。その後よく『ボニータ❕ボニート❕』と叫んでいました。(笑)
- Horseshoe Crab・・・かぶとがに Horseshoe→馬の蹄鉄 馬の蹄を保護するために装着されるU字型の保護具。う~ん。兜って感じですね❕
- Flatfish・・・かれい 片面に目が二つある魚の総称としても使われるようです。その中にはFlounderも含まれるようです。
- Flounder・・・ひらめ Flounderもまたいろいろな種類の魚の総称のようです。ひらめ類と覚えておいてもいいかもしれません。
かれいは全てではないですが、体の右側に目2つが成長とともに寄っていくようです。ひらめは頭部の左側に付いているのが特徴。ヒラメのほうがカレイより口と歯が大きいのも特徴だそうです。
ただひらめをフラットフィッシュにしてほしかった❕
Flatfishの中のFlounderという感じなので、Flatfishでも通じるかもしれないですね。
^^
天然ひらめは高級魚。お腹が白いのが天然ひらめの特徴みたいですね。
たべっ子水族館の生物名なかなか難しいですね。^^あと20生物、気になる英語名がありますので、次回また紹介していきたいと思います。
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